もうすぐ春!新しい生活に向けてのオススメまとめ

3月になり、修理のご依頼も冬に履くブーツの修理から春向けのパンプスや紳士靴へと移り変わってきています。

 

今回は、冬の終わりから春にかけて多い修理やご依頼について多いものをまとめてみました。

 

まず、こちらの写真に写っているのは靴の幅出し機械です。新しく買った靴の幅が狭くて指が痛い時に内側から圧力をかけて靴を伸ばします。

 

この私物のスニーカーは通販のセールで買ったものですが、履くと窮屈で痛かったので現在機械にかけております。いくら安くてもやっぱり履いて確認しないとこういう事になりがちですね…。

革以外の素材ですとほとんど伸びない可能性が高いのですが、本革製のスニーカーでしたのである程度伸びると思われます。せっかく買ったのに痛くて履けない靴がある時はご相談下さい。 料金は1080円~で作業日数は1週間程度かかります。

機械にセットできない背の高いブーツの場合は、「レザーストレッチャースプレー」という革を伸ばすスプレーもありますのでそちらを使ってみるのも良いかと思います。

この他に春に多いご依頼として多いものを以前のブログからご紹介いたします(タイトルをクリックやタップすると移動します)

 

・合鍵(ディンプルキー作製)

今の時期に最も多いのは合鍵作製のご依頼です。引っ越し等で新しい生活が始まる方が多くなる時期だからですね。シューリーではよくあるタイプのギザギザの鍵の他にも、最近多くなってきた特殊キーもお作りする事ができます。他のお店で断られた鍵も是非ご相談下さい。

 

・婦人靴中敷交換

春先から履く予定の靴を取り出したら中敷がボロボロでベタベタになっていたりする場合があります。中敷の素材が合成皮革で劣化してしまった事が原因ですね。そんな時は本革製の中敷に張り替える事ができます。

 

・大人気!革製品クリーニング

この冬は雪が多かったですね。最近も雨の日が多く革靴が汚れてしまう事も多いと思います。革を濡れたまま放置するとシミや表面のデコボコ、カビの原因になってしまいます。私も黒い革靴にカビがびっしり生えて緑色のスエードのようになった事がありました…。そんな恐ろしい状態になる前に、汚れた靴は靴箱にしまう前にクリーニングしましょう。革製品ならば靴以外でも革サイフや革ジャンパー、革手袋など色々OKです。

 

・傘修理

雨や雪の日に多いのが傘の修理です。直せる箇所は主に傘の骨の部分で、折れたり曲がったりした部分を補強してお直しします。また、素材によっては修理不能な場合があります(アルミ製やファイバー製)。折り畳み傘のご依頼がとても多いのですが、ほとんどの折り畳み傘は軽量化のために柔らかいアルミ製でできておりますので残念ながら修理不能な事が多いです。

 

・我慢できない足の痛みに

先程の幅出し加工のとはまた別に、かかとの部分が靴ずれをおこして痛い時、足の甲の部分が擦れて痛い場合など、足の痛い部分にピンポイントで貼って痛みを和らげるシールのような商品もあります。革靴は特に履き込んで足に馴染むまでに痛い思いをするもの。そんな時はれらの商品を試してみるのも良いでしょう。

以上のようなご依頼が冬の終わりから春にかけて多いですね。暖かくなってきたら新しい靴でお出かけしたくなりますが、そんな時に靴のトラブルがあるとテンションも下がってしまうもの。靴の事で困った事がある時はシューリーにご相談下さい。